こんにちはroihiです。
だいぶご無沙汰してしまいました。その間にあったこと。。。
パソコン壊れました(´;ω;`)ウッ…
そして猫が癌になりました。。。
パソコンをようやく購入したので、猫の闘病記録を書いて
行きたいと思います。
その前兆は外耳炎?
我が家に猫がやってきたのは、昨年2021年2月
無職の私と生計をともにすることになり娘が越してきました。
それと同時に娘の愛猫もやってきたのです。(^^♪
前に少しだけ触れていましたが、あれから約1年
猫と犬の相性は全然良くなりません。トホホ
犬のほうが猫を見ると追いかけてしまい、猫はさー--っと
部屋に逃げていきます。娘がいるときは猫もリビングへ
その間犬は抱っこしていたり、リードでテーブルに繋げたり
猫は心得たもので犬に気づかれないように抜き足差し足で
そろそろと動くものの、犬が気づけばワンワンと吠えまくる
始末。
双方が時々交代で自由にできる時間をとったり工夫してましたが
一瞬でも目を離したすきに吠えて追っかけてしまうわんこ君。
お互いにストレスはあるでしょうね。(◞‸◟)
そんなある時、2021年10月初旬から
変な耳垢(耳汁)がでる目が閉じない
最初は耳垢というか耳汁というかすごく汚くなり
しばらく家でできるケア、お掃除をしていましたが一向に
良くならない。しかも相当な臭いがしてきました。
さらに片目が閉じなくなっていて
いよいよ病院で診てもらうことにしました。
その時には、顔面麻痺?外耳炎?と思っていたのですが
先生がいうには年齢8歳で、体重も減少傾向から
肝臓や腎臓の病気を疑い、血液検査をすることに
それらの疑いは大きくなかったものの
抗生物質が処方されて、二週間後に再度受診と
いうことになりました。
二週間後その時からわんこ君もお世話になっている院長先生が
診てくれました。抗生物質はあまり効いていなかったようで
耳の中をよーく掃除してくださり、耳垢のばい菌検査して
耳垢からは細菌がたくさん見つかったとのことで、塗薬や
飲み薬をもらい、顔面麻痺は猫にはありがちで
治る場合も治らない場合もあるということでした。目の
乾燥を宇セグ目薬も処方してもらいまた一週間後の受診になりました。
次の週には、外耳炎はだんだんと良くなってきているとのことで
さらに一週間様子をみてみることになりました。
そして次の週、耳の中はほぼきれいになり外耳炎の治療は
これで良くなりました。と思ったもの束の間・・・
耳の奥に何かある?
そこで先生から、、、
耳の中がきれいになって奥まで見えるようになって
本来は鼓膜が見えるはずなのに何かが邪魔をして見えない?
できもののようなものがあるかも・・・と
レントゲンを撮ることになりました。(;´Д`)
そしてレントゲンの結果は、やはり鼓膜の前に何か
できもののようなものがあるので、大学病院でCT検査を
してみたほうが良いとのことでした。
この時点で初回の受診より4週間経過しましたが
耳の中がきれいになって初めて異常が分かったということです。
大学病院でCT検査
そして仕事の都合や大学病院は平日と曜日が決まっていて
大学病院のCT検査予約は2週間先にしてもらいました。
猫ちゃんは保険も入っていなかったので、一応今からでも
加入できる保険を調べて申し込みをしました。
が、外耳炎の申告をしたので耳の疾患に関する治療は
対象外という条件付きで加入になりました!
さてさて大学病院での検査はいかに?
次回に続きます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ぜひ続きやほかの記事もご覧ください。
わんこ君は、生後1年で門脈シャントが見つかり2歳の時に
手術に踏み切りました。
そのお話も記事にありますのでご興味のある方はご覧くださいね(^_-)-☆